カレンダーのヘッダーに曜日を印刷する、ありそうでなかった新発想。

通常、ヘッダー（＝カレンダー上部の紙とじ部分）は、デッドスペースとなっています。

ここに着目して生み出されたのが、このWEEK HEADER（ウィーク ヘッダー）。名前の通り、ヘッダーに曜日を印刷することにより、紙面いっぱいのデザインを可能にしました。

ヘッダーを活用することで実現した、最大限に広いメモスペース。たくさん書き込みができるのはもちろん、ケイ線があるので使いやすさも◎

壁掛けカレンダーはやはり見やすさも重要な要素。遠くからでも日玉（日にち部分）がくっきり見えるように太く大きな数字を採用しました。

リニューアルを経てさらに見やすさアップ。

前月・後月・後々月と計4ヶ月分を確認できるので、スケジュール管理にも活躍。

祝日はもちろんのこと、六曜や二十四節気、主要行事などの暦情報も豊富に掲載しています。リニューアル後は暦の機能をすべて網羅し、実用性が大幅にアップしました。